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三つ編みMariの読書記録
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· 2020/10/10
『瓶詰地獄』(夢野久作)1928
この作品を単語で表現するならば、、 恐怖、不安、死、懺悔、清らか、純粋 魅惑、艶、美、、、そんな感じでしょうか。
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· 2020/10/06
『ブラス・クーバスの死後の回想』(マシャード・ジ・アシス)1881
私の死体の 冷たい肉を最初のかじった 虫に 捧げる 懐かしい思い出のしるしに この 死後の回想を
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· 2020/09/07
『フランケンシュタイン』(メアリー・シェリー)1831
女性、しかも当時19歳の作家によるこの作品はまず、匿名での出版でした…! 作者について知れば知るほど作品の面白さが増していきます。
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· 2020/09/03
『白の闇』(ジョゼ・サラマーゴ)1995
理性とモラルを失ったとき、私達はどんな姿になるだろう。
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· 2020/08/24
『沈黙』(遠藤周作)1966
ポルトガルからやってきた司祭ホドリゴの視点を通しての物語。神の存在、神の教え、信仰について抱いた疑問や葛藤の物語
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· 2020/08/21
『砂の女』(阿部公房)1962
「かまいやしないじゃないですか、そんな、他人のことなんかどうだって!」 そんなセリフを吐いたのは、いつも穏やかで、皆が物資を分け合うようなそんな村の女でした。
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