1冊ごとの記録

1冊ごとの記録 · 2020/10/10
この作品を単語で表現するならば、、 恐怖、不安、死、懺悔、清らか、純粋 魅惑、艶、美、、、そんな感じでしょうか。
1冊ごとの記録 · 2020/10/06
私の死体の 冷たい肉を最初のかじった 虫に 捧げる 懐かしい思い出のしるしに この 死後の回想を

1冊ごとの記録 · 2020/09/07
女性、しかも当時19歳の作家によるこの作品はまず、匿名での出版でした…! 作者について知れば知るほど作品の面白さが増していきます。
1冊ごとの記録 · 2020/09/03
理性とモラルを失ったとき、私達はどんな姿になるだろう。

1冊ごとの記録 · 2020/08/24
ポルトガルからやってきた司祭ホドリゴの視点を通しての物語。神の存在、神の教え、信仰について抱いた疑問や葛藤の物語
1冊ごとの記録 · 2020/08/21
「かまいやしないじゃないですか、そんな、他人のことなんかどうだって!」 そんなセリフを吐いたのは、いつも穏やかで、皆が物資を分け合うようなそんな村の女でした。